「チントレしよう!」というやる気が絶対的に必要となります。
そのやる気がないとモチベーションの維持が非常に難しくなり、実践できたとしても継続なんて絶対に不可能desu
。
そうならないためにも、チントレをする必要性や目的を改めて考えてみましょう。
チントレを1日だけやっても無意味ですので、まずは本当にやるべきか、その理由を明確にする必要があります。
「パートナーを満足させたい」「恥ずかしい思いをしたくない」「男として本能的に大きくしたい」など理由はなんでも構いません。
ただ、誰かのためを想ってチントレに臨むと継続力は格段に高くなります。
効果的なチントレ法
気持ちを改めたところで、早速チントレの方法をご紹介していきます。
覚えておいていただきたいのは、仮に1日2日で断念してしまっても、落ち込まずに何度もトライすることです。
自分の意思をブレずに貫き通すということは、一種の才能ですからね。
大事なのは失敗してもまた立ち上がることなのです。
ちなみに、チントレは自室で行ってもいいですが、絶好のタイミングは「お風呂の時間」です。
ペニスを含め全身の血流が促進されて、チントレの際に有用とされるホットタオルが不要になりますし、何よりも「入浴するだけ」の時間を有効活用でき、人にも見られる心配がありませんからね。
まずはペニスを長くする方法のオーソドックスなチントレ、「引っ張り」から説明します。
やり方は簡単。平常時の状態でペニスの先端を握って上下左右前へ引っ張るという行為をくりかえるだけです。
ただし、これを勃起時にしてしまうと、射精してしまう可能性があるので、オナ禁をしている人は注意してください。
また、このトレーニングを行うと勃起力が低下する危険性があります。
ですので、勃起力を鍛える次のトレーニングとセットで行うことがお約束となっています。
包茎の人は十中八九皮が伸びます。
必要な代償だと思って諦めてください。
PC筋を鍛える
「PC筋ってどこの筋肉?」と疑問に思った方は、手を使わずにペニスを動かそうとしてみてください。
かなりざっくりですがペニスを動かした際に使われてるその筋肉こそがPC筋です。
基本的に排尿などに関わってくる筋肉の総称なのですが、これを説明しだすと専門的になりすぎて長くなるので、詳しくは各自調べて下さい。
で、PC筋を効率よくかつ分かりやすく鍛える方法は、「肛門に力を入れる」です。
具体的には5秒間肛門に力をいれて、5秒間肛門の力を抜く、これを1日10回×4セット行いましょう。
ポイントは腹筋や腕立てといった筋トレと同じようにゆっくりやることです。
肛門の力を抜くときは5秒間かけてもとの状態に戻すのが理想的というわけです。
4セットは朝、昼、晩、就寝前と時間を空けるのが理想ですが、「面倒だ!」と感じる方は1度に行っても大丈夫です。
まずは、無理なく継続できる自分なりのやりやすい方法を模索してみましょう。
大腿四頭筋(のトレーニング!
チントレと言っても直接ペニスを鍛えることはせず、それらを支える筋肉、特に下半身の筋トレをすることでおのずと勃起力が高まり、サイズアップも見込めます。
次に紹介する「大腿四頭筋」というのは、太ももの正面部分にある筋肉で、膝を曲げたり、歩く・走るなどの運動時に必要となる筋肉です。
ここを鍛えることで下半身の筋肉量が増え、海綿体にも流れ込む血液が増え勃起力を高めることが可能になるというわけです。
最も有効的なトレーニング方法は、他の下半身の筋肉も同時に鍛えられる「スクワット」がオススメなのですが・・・正直だるいですよね。
なので、本来は膝が悪い人などがに行う「座ったまま大腿四頭筋を鍛える方法」をご紹介します。
正式名称は「レッグエクステンション」というウエイトトレーニングの種目の一つなのですが、それの簡易版です。
やり方は単純で、深く椅子に座り、前方に膝を曲げて上下させるだけです。
足先にダンベルなどの「おもり」を乗っけていればなおよいです。
これを各15回×2〜3セット行いましょう。
ポイントは足を上下させる際はゆっくり動かすのと、背筋をしっかり伸ばした状態で行うことです。
最も大切なのは、大腿四頭筋が使われていることを意識することですかね。
※記事はペニスサイズ増大メモを引用させていただいてます。